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特集記事

【#受賞の裏側】

今回も AsiaWPAの国際コンペで 6作品が 入賞することが 出来た。


日本のフォトコンテストは、企業ベースや 社内コンペが 多く、流行りや 雰囲気、選ぶ人の好み、企業のイメージなど 偏ったコンテストが 多く、入賞 受賞ということでの 権威性は プロの中では あまり 通用しない。


国際コンペは、スコアがあり、現役の海外で活躍する フォトグラファーが、入賞を 勝ち抜いて、ジャッジという 称号を 得ることが出来る。

写真の隅々や 撮り手の心情さえも 見抜く 眼力で、全作品に アドバイスが書いてある。


年間に 受賞作品の中からも ベスト賞や授賞式、ランクアップや 海外からの フォトグラファーとの 交流も出来るチャンスが 得られる。


ただ、応募する 作品は、かなり厳選しているが、なかなか お客様の撮影だけでは、難しい。

自分達の イメージする 作品を すべてオリジナルで 創るところから 始まる。


それだけ、ジャッジは 厳しいということで、今回の入賞した作品も 自分達の 力で 一から 創り上げた物が 多い。

緻密な 作業の繰り返しで、努力の 積み重ねでしかない。しかし、それが 自分達の レベルが上がり、モチベーションも上がる。


それが、評価される事は、本当に 光栄な事で、これからの お客様、これまで 私達を 選んで下さった お客様にも 喜んで頂けることに 繋がると 信じている。


私達の 世界観が 伝わり、選んでもらえる 作品作りが 未来に繁栄出来るように。



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